=海外挙式を叶えるまで=

my roman wedding note

P会社と会場選び(交渉①)

会場が決まるまでに私が行った交渉は主に2回
⑴プランナーさんへ提携・紹介外での会場でのオーガナイズ依頼
⑵コロンナ宮殿への交渉への力添え

まず⑴プランナーさんへの依頼について……
これはそのまんまの意味で
現在お世話になっているプランナー&P会社代表さまに
ご紹介いただいた会場や、提携している会場ではない場所での挙式依頼を受けてくださるかどうか。
「依頼」と言っても、本当に失礼なほど簡単にお尋ねした感じです。
最初のメールで、いくつかご提案いただき
その後、もし希望の会場やイメージがあれば……ということだったので
コロンナ宮殿で挙式可能かどうか質問してみました。

このとき、コロンナ宮殿一択ではなく
他の場所も、第2〜第3候補として併せて挙げました。
すぐにお返事をいただき、第2〜第3候補の会場についてはスムーズに会場の確認もとれたらしく
日程は改めるとして、挙式の可否と見積りを出していただきました。

ちなみに、第2候補の会場として挙げたのは
ブランカッチョ宮殿(映画「ローマの休日」の冒頭のシーンが撮影された宮殿)
第3希望で挙げたところは
ローマ市庁舎(この時はまた籍を入れずにいたので、リーガル挙式の場合の見積りをいただきました)

この頃には自然と、もうローマに絞っていました。
理由は、挙式後のフォトウエディングでの撮影場所を考慮したのと
日本から直行便が出ていたから。

話を戻しますが、すぐにお返事をいただくことができたのは、
第1希望であるコロンナ宮殿の次点になるその2件でした。
この時点ではプランナーさんからも
問い合わせてはみますが、難しい可能性のが高い
とのお返事をいただいています。

ただ、それはもちろん想定の範囲内
なぜなら私が調べた限り……ではあるものの
・コロンナ宮殿での挙式は前例がないこと
・コロンナ宮殿挙式の紹介がどこからもされていないこと
・公式サイトを見ても、プライベート見学等の案内はあっても、挙式利用の案内はないことetc...
あとは、なんとなく雰囲気で察していました笑

だけど、私は一方的ではあるものの、運命を感じ
絶対ここで式を挙げたい!と強く考えていました。
ダメ元でも聞かないよりは様子だけでも伺って
はっきりとした可否情報をもらったら納得するし、もしダメでも諦めがつく。
憶測やネット上の他者からの情報だけで判断しない、夢を諦めない!
そんな覚悟で会場へのコンタクト及び確認をプランナーさんに依頼しました。

プランナーさんは本当に情熱的で、一生懸命になってくださいました。
(ありがとうございます♡💦)
私の話を一字一句受け止めてくれて、高いハードルを超えに行ってくださいました。

そして⑵会場への交渉の力添えについてですが
もちろん、理想としては自分でコロンナ宮殿に問い合わせて確認をとることだと最初は思いました。
ただ、イタリア語ができるわけでもなければ
外国の一般人なんかの質問に、担当責任者から直接お返事をいただくのはかなりの困難……
だからこそ、こんなときのためのP会社、そしてプランナーだと思い
直接の交渉は現地にいて、直接コロンナ宮殿の担当の方とお話のできるプランナーさんにお願いしました。

ただ……
そうは言っても丸投げなのは自分でも落ち着かなかったのです。
プランナーさんへの申し訳なさと
自分の意思をしっかり伝えて、納得のいく確かな返事を聞きたい……
人にお願いだけして自分は何もせず結果だけ待ってるのはズルい気がしたのと
この焦りにも近いような高まり、溢れる気持ちを抑えられずにいたのです笑

なので、プランナーさんが交渉するにあたって何か力添えになるものはないかと考え
《自分で嘆願書を書き、代理で渡してもらう》
という提案をしてみました。
これにはプランナーさんも賛成、後押ししてくださったので
イタリア語の本と辞書を片手に
学生時代ぶりに、机にかじりついてイタリア語で嘆願書を書きました。
挨拶文や署名スペース等も含めて、ちょうどA4用紙に収まるくらいの量です。

f:id:c5pink:20170614000221j:image

プランナーさんが
日本語で手紙の内容を書いてくれれば、こちらでイタリア語に翻訳する
と、申し出てくれましたが、できる限りの誠意を見せたかったので自分で努力しました。
(この時ほど、学生時代に身につけた語学学習のいろはと、つたないながらの英語力が役に立ったことはない笑)
フォーマルの手紙なので、添削だけしてもらって
失礼な表現や、大きく修正すべき点はない。
間違いが全くないわけではないが、逆に「日本人ががんばってつくったイタリア語の手紙」という感じの味として評価できる。
とのことで、そのままお渡しすることに。

コロンナ宮殿への交渉で私が唯一関わったところです笑
後日、担当責任者の方からプランナーさんへ
私の手紙を読んだ旨の電話があったそうで
挙式について前向きに検討する、とのお返事をいただき胸が熱くなりました……!

〜*〜*〜*〜
ときどきigと被ったり、被らなかったり……
フランク&カジュアルに更新中。
https://www.instagram.com/c5pink.wed/