=海外挙式を叶えるまで=

my roman wedding note

P会社と会場選び(イタリアの運営システム)

現在の状況でいうと、実はまだ仮押さえの段階です。

 

というのも、イタリアでは一年後の予定を考える習慣が基本的にはないらしい。

なぜなら、観光地や公共物に関しては

所有者と運営会社がそれぞれ年毎に契約を交わすことで成り立っているらしく

企業に人気の場所は、毎年たくさんの運営希望の会社が候補に上がったり、立候補したりするようで

そのため、常に1つの運営会社がずーっと同じ場所に残り続けることはあまりないらしい。

 

そのため、1年以上先の話は

運営企業が変わったために、当然、会場の担当者も変わる可能性があるため

基本的にはどこも受付けないことが多いそう。

 

私たちがコロンナ宮殿で挙式の希望をプランナーさんに申し出たのは2017年の1月で

かなり早過ぎな一年半も前でした笑

プランナーさんはいろいろな悪条件のなか、ダメ元で根気強く交渉してくれたのですが

やはり担当者の方からのお返事は

「一年以上先のことは私にもわからない」

「私の一存で判断できない」

でした……。

当然と言えば当然。

 

もちろん、日本の大手ブライダルサロンが会場としてあらかじめ用意している場所に関してはそんなことないようで

むしろ、国内の挙式場や他の地域と同じように

1年くらい先でも予約は受付ていて、

人気の会場ほど早めに押さえておかないと希望の日取りが押さえられないということもあるそうです。

 

日本では、人気の式場だと約1年前から押さえておくことも珍しくないと思います。

私が以前、国内の結婚式場のブライダルフェアに行った際は、

ハイシーズンの土曜日の大安なんかは2年先の予約が入っている日もあるということを聞かされました。

(本当かどうかは、また別として。)

でも、イタリアには遠くても半年くらいまでで

そんな先の予定を組む習慣はないみたい。

 

そのため、私たちはプランナーさんとも話し合って

時期が近付いてから、また改めて宮殿に依頼を出すことに決めました。

 

そして今、ちょうど1年前ではあるけれど

会場の使用状況やスケジュール自体は確認可能ということで調べてもらった流れで

イタリア側からしたらだいぶ先の話だとは思いますが

どうにか仮予約の段階まで進めることができました!

 

プランナーさんがメールで言ってくださったのは

「最終的には、イタリアなので、なんとかなります!(とにかく辛抱が必要な国です。。。)」

 

私は本当に素晴らしいプランナーさんに巡り会えたと思います。

担当のプランナーさんはイタリアで、本当に私たちのために交渉をがんばってくださって

いつも私たちの難しい希望を叶えようるために「なんとか」しようとしてくれています。

実際、かなり難しく、不可能に近かったコロンナ宮殿での挙式を

仮予約の段階まで進めてくださいました。

感謝しきれません……。

 

このまま順調に行けば、夢が叶いそうなので、

辛抱強く待ちつつ、本契約まで漕ぎ着けたいと思います!

 

〜*〜*〜*〜

ときどきigと被ったり、被らなかったり……

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