=海外挙式を叶えるまで=

my roman wedding note

P会社と会場選び(会場とP会社の選出)

イタリア国内で理想の会場を探し、

そこで挙式をオーガナイズしてくれるプランナーを探す……

この流れを決めてから最初にぶつかった壁は

宗教問題。

 

古城や宮殿も見つつ、やはり数や立地的にも

自然と教会を中心に探していました。

でも、いいな〜と思える会場を見つけても

当然ながら、イタリアのほとんどの教会が厳格なカトリック教会。

異国の無宗教な人間を受け入れてくれるわけがない。

しかも、私がときめいた会場のほとんどは、

バチカンのお膝元にある都市、ローマ。

 

P会社でも、ローマで取り扱われている会場はほとんど限られていて、

なかには、そもそもローマ挙式を受け付けていないところもありました。

そんな数少ない、P会社が提携している会社の中に

理想の会場があればよかったのだけれど……

どこも、なんとなくしっくりこない。

悪くないんだけど、なんか違う気がする……。

 

結婚式の舞台をイタリアに……その点に関する迷いはもうなかったし、

むしろ、論理的根拠はなく、直感だけでイタリアにこだわりだしている感じは否めないくらいでした。

それなのに、用意された札はどれも決め手にあと1つ欠けてる気がして、

なかなか、これだ!というものに出会えず、契約に踏み出せずにいました。

 

それでもイタリアへの飽くなき執着だけを糧にひたすら、毎日のようにブログやigを参考に探し続けたことで、

ようやく運命の会場を見つけ出すことができました。

 

ローマにあるコロンナ宮殿

 

映画「ローマの休日」のラストシーンで使用された宮殿です。

劇中ではオードリー・ヘップバーン扮するアン王女の記者会見を行われていました。

もちろんその部屋以外にもたくさんの素敵なお部屋やギャラリー保有しています。

調べていくと、コロンナ宮殿でのウェディングの情報は見つからなかったけれど、

ふだんはプライベート見学を行うことができたり

企業へ会議やパーティーのためにスペースを貸していることがわかったので

時間と場所の許可だけもらえれば物理的には不可能ではないはず、と考えました。

 

ただ、そうは言っても前例も見つからなければ、

宮殿側からの挙式利用でのインフォメーションなども当然なし……。

そのため、挙式をオーガナイズしてもらうにも

日本国内の大手P会社やお堅いところでは無理だろうと思いました。

となると、残す手段はやはり現地のフリープランナーかP会社しかないということで

チェックしていたP会社やプランナーのサイトや資料を改めて再検討。

サイトの最新の更新状況を確認して、問題のなさそうな方々にファーストコンタクトをとってみました。

 

意外にも、コレ↑が重要でした。

なぜなら、ネット上にサイトや情報は残っているものの

現在はウェディングの受付けを取り行っていなかったり

会社自体が営業終了(?)したのか、存在していなかったり

フリープランナーは引退されている、という場合もありました。

 

また、現役で営業している会社でも

連絡が途切れたり、Web上では盛んだけど、実際にやり取りする方との温度差を感じたりetc...

相性やタイミングが悪いところもありました。

 

挙式をはじめ、結婚にまつわることは、やはり縁起物。

そういったところとはご縁が結ばれないのだ、ということでFOしたり、

話を進めることなくご遠慮させていただきました。

 

その中から

◎第一印象が良く

◎連絡がしっかりとれて

◎話を丁寧に、よく聞いてくれそうな

◎最近の実績と更新情報のある方に

メールで現在希望していることや考えなどを連絡させていただきました。

 

会場、P会社共に

時間をかけて比較検討して大正解だったと思います。

一生に一度の結婚式

妥協したら、失敗したら、嫌な思いを感じてしまったら、一生後悔するだろうから……。 

今はとっても素敵で情熱的なプランナーさんとお話を進めさせていただいてます。

 

〜*〜*〜*〜

ときどきigと被ったり、被らなかったり……。

https://www.instagram.com/c5pink.wed/